2008-01-29 第169回国会 衆議院 予算委員会 第3号
そこでお願いしたいんですが、これは話し合いを確かに今やっていますが、話し合いがうまくいかなくて、そういう話が与党から来たときに、総裁として、話し合い、話し合いという路線を今までから福田総理は言っておられるわけですから、自民党総裁として、そのつなぎ法案のことに関しては、それはよくないということを言っていただきたいと思いますが、福田総裁、いかがですか。
そこでお願いしたいんですが、これは話し合いを確かに今やっていますが、話し合いがうまくいかなくて、そういう話が与党から来たときに、総裁として、話し合い、話し合いという路線を今までから福田総理は言っておられるわけですから、自民党総裁として、そのつなぎ法案のことに関しては、それはよくないということを言っていただきたいと思いますが、福田総裁、いかがですか。
話し合い、話し合いというんであれば、ぜひこれをのんでいただきたいんですね。 どうぞ、福田総理。
ただ、これから、いわゆる大中型まき網も、それは生きていくためにというか生存していくためとか、いろいろな利害関係もありますし、一方的にそういうわけにもいかないでしょうが、大臣指定の、大臣の許可なんだから、話し合い話し合いではなく、場合によっては除外品目の中に、北海道のサケ・マスと同じように、九州西部地区においてはヨコワというものも入れていただくということをこれから検討いただくということにして、次の質問
水産庁は、先ほどの山本副大臣もそうですが、事があれば、話し合い話し合い、まず話し合いしてくださいと。こんなことで水産行政ができますか。 ここはやはり、漁業者の立場を守る、漁業者がやっている見地から、海区調整委員会が決めることについて、相当であれば、当然のことながら、知事のそれを裏打ちする命令がなければ実効性というものはない、海区漁業調整委員会の指示に罰金を伴う規制ができないわけですから。
その中で、話し合い——話し合いと総理もおっしゃるんですけれども、これはなかなか今の北朝鮮と、先ほどのような答弁書が北朝鮮から出ているのを考えてもそうなんですけれども、話し合いでそんなにすんなり解決するとは思えない、それは核の問題も含めて。 今、アメリカも一生懸命やってもらっているわけですけれども、その中で、経済制裁の問題があると思うんですよね。
だから、今回、話し合い、話し合いと言うんだけれども、中国側は、数量なんか、そんなものは言えないというようなことで、なかなか日本側が思うような話し合いにはなっていないというふうに私は聞いております。そうなれば、やはり対中セーフガードという、中国だけを相手にセーフガードが発動できる、しかも中国は対抗措置がとれない、こういう状況ですよ。
どうも話し合い話し合いと言っていますが、世界の各国の例を見ても、やっぱり本格発動しながら話し合いを、何も私どもは話し合いを拒否しろと、こういうふうなことを言っているわけではないんですね。ルールにのっとってきちっと本格発動しながら、自国の立場というのをしっかり守りながら交渉に当たるべきだと、こういうことを申し上げているわけであります。
ただ、今、先生御指摘のように、武器をもって恫喝をし続ける、そういう状況の中で話し合い話し合いと言っていられるか、こういう御指摘でございますが、このことは、例えばそうしたことを乗り越えるために、我々は日米韓三カ国が集まってそれぞれの政策を話し合って、そして統合した政策というものをつくり米朝協議というものに持ち込んで、そして米朝協議は北朝鮮のいわゆるミサイルの発射はこの協議が続いている間はしないという状況
政府の意見を聞かれれば、我々は原案どおりオール・オア・ナッシングだというような硬直した姿勢では話し合いの政治にはならぬわけでございますから、話し合い、話し合いというのは皆様方のいつもおっしゃることでございますので、その話し合いに我々は応ずる意思があるかないかと聞かれれば、それは全くありませんというようなことは申し上げられません、やはり民主主義は話し合いでございますのでね。
したがいまして現在、国、県と南牧村との間では、ゼロからの話し合い、話し合い中は予算をつけない、話し合いの窓口は村とするというこの大前提のもとに、既に十八回の話し合いを実施してまいりました。この話し合いの中で御了解いただければ、できるだけ早期に実現の方向に向かって努力してまいりたいと考えております。
○説明員(小川善次郎君) 私どもは、届け出でどういう方を世帯主として届け出ているかということは、もちろんその世帯の中でのいろいろな話し合い、話し合いがあるかどうか存じませんが、社会通念上の概念で要するにこの人をということで届け出がされているということに考えておりますので、やはり社会通念も時代によって変わるかとも思いますけれども、世帯主という概念につきましては行政でいろいろ判断するというようなものでなくて
だが、それかといって、これはただ話し合い話し合いというようなことだけでもなかなか仕事が進まないというようなことにも相なろうかと思うわけでして、実際的な一つの考え方、事の進め方、そういういろいろなものを考え配慮しながら実際的に仕事を進めるためには、担当大臣としては責任だけを負う、そうしてそこにはいわゆる調整権限すらないのだというようなことで果たして進むかどうか、これまた心配だと私は思うのですね。
○矢追秀彦君 いまの考え方が、総理、なかなかこの問題が進まない原因であるわけです、各党間話し合い、話し合い。人口というものを中心にしてある程度の地域を仮に考えるとしても、やっぱりそこに原則というものをつくらなくちゃいかぬと思うんですね。その点で、ただ話し合い話し合いしか言われない。これでは私はちょっと不合理である。
いや国有財産だからおれたちは知ったことじゃない、私の月給から払うわけじゃない、こういうような無責任ないわゆる魂胆が、話し合い、話し合いという美名になって民主主義自身を崩しておる、こういうふうにあなたはお考えになりませんか。
それに対して総理は、いまなお話し合い話し合いということで、やっぱり一歩どうも弱腰の姿勢で、前に出るというあれはないんだなと、こういう感触をちょっといま受けたんですがね、これは申し上げておきますよ。やっぱり結論的には外務大臣と総理の考えは違うということはこの委員会で明らかになったということだけはひとつ明確にしておきます。
少なくとも二十一日になりますと国外から一番機、二番機が入ってくるようで、この状態、あとわずかな日数しかありませんが、万全を期すという、その万全を期して異常な決意で開港を予定しているようですが、万全を期すその中に、やはり地元農民あるいはいま問題を提起している人々、この人々の要求するものにこたえるという、それが十分に行われていないために、話し合い話し合いということをわれわれも要求し、政府もそのことを言ってきたのですが
○市川委員 何か、話し合い話し合いとそれだけの話なんですけれども、それだけじゃ進まないのですよ、それだけじゃ。だから、農林省で具体的なパターンなり何なりをお考えになるたたき台をおつくりになるなり何なりして、もうちょっとやる気のある行政的な対応をしていただきたいと思うのです。
ですから、そういう特殊な深刻な状況に追い込まれているという御認識をいただいてそして業界とやりませんと、業界と話し合い話し合いと言いますけれども、それはもうなかなか実効あるものにはならないんじゃないかと思うんです。どうでしょう。
話し合い話し合いでずるずるいってしまって、関係者の方々は困ってしまうんじゃないか。あるいはこの輸送問題一つを考えましても、問題は輸送時間なんだ。私はできるわけがないと思う。朝の四時半に馬をトラックに載せるのですから、それまでには馬場を一周してこなければいかぬ、普通なら。こういうようなことを考えますと、やはり九月まで延ばして、そしてやられるように強く大臣の指導を私は要求いたしておきたい。
だからこの際、単にいままでの経過を説明をし、あるいは日本の立場をわかってもらい、そして了解を求めるというような、これはいわば話し合い——話し合いと大臣はおっしゃるけれども、やはり一方的な態度だと思いますね。